リーダーはいつも不在
松坂 直人(まつざか なおと)おうし座/プロの格闘家
生年月日:1977年5月5日(なにげに子供の日)
血液型:A型
身長:180cm
26才
ヒーロー名:セイザータウロン

セイザーの覚醒原因が「超星神の戦いを見て燃えた」つーロボット大好き兄ちゃん。ファッションセンスは、アキバボーイ。バンダナやめようよ
覚醒に時間と修行もかかったかに座/辰平に事が知れたら、メンチきられそうな動機である。「強いっ子探し」の旅に出ているので(近所をふらついている説が濃厚)、大地のトライブが全員そろうときは「超星神の呼び出し」のみである。松坂いわく「お前らは、単に超星神を呼ぶだけに必要な存在」‥‥協調性がまるでない。

19話で、涼子さんの下僕二号に転身。第二部になってから、バンダナをやめてジーパン、ジージャンの服装にシフト。その頃から「面白みに欠けている」

一体どこにあるのかは、知らないが辺鄙なところにある「松坂私的ジム」そこに、飛び入りしてしまうロギアさん。
表出ろ。出たらそこは一面のススキ畑。本気モード宇宙人に「確実に最初の獲物」にされてしまう格闘家
→各個撃破の考えであれば「一応最強な松坂を最初潰す」は基本的考えかたといえる。
でもどーやって、救急車よんだんだろう。てか
「携帯ない。場所の指定できない」‥‥だれかにナックルで連絡して呼んでもらったのだろうか。


基本的に彼は「喋るのが苦手」→単に人馴れしていないだけかもしれないが。
心配性の豪世話焼きの蘭にかこまれて、うれしいくせして黙っている。そうとうの照れ屋。
寡黙でストイックに見える姿(生き方)だけで、現在休業中の格闘家として生きている。
近年まれに見る「格闘家らしい格闘家」セイザー的世間には、かなり有名な人物らしい。
なにげにファン層に女の子もいたりする。
きっとミカねーちゃんは「あの松坂直人もグランセイザー」と知ったとき相当喜んだと推測される。
まさか、後々コヤツの性格(習性)で困るなんて誰も予想していなかっただろう。
ワシが想像するに「マネージャーからも逃げている」よーな気がしてならない。


*ファッションチェック*
ダボ系のミリジャケット(青島使用)にミリダボパン。全体的に「ミリタリー・グリーン」がお好きなようだ。
ミリジャケットの下は、黒のタンクトップ。‥‥格闘屋だね。ただいただけないのは、ミリ系バンダナ。二十歳またいだんだからアキバファッションから卒業してほしいと思う。

こんな写真をパソコンの壁紙にしている、天馬の同僚はどーかと‥‥
涼子様の下僕2号。辻斬りの直人。の額に数えられないほどの青筋がっっ
当初は、こんな感じの
「アキバの正装」スタイル
設定当初はミュージシャン・松坂だったキャラ。中身な人の体格で急きょ、格闘家・松坂が出来上がった経緯がある。施設育ちのせいで孤独癖らしい。そのわりには、子供にはやさしいく、子供の話も良く聞く一面をもつ。実生活が書かれていないので、なんともいえないが「一般生活ができなさそう」な雰囲気プンプン。彼の愛車は「優勝の副賞」なんではないかと推測される。→根拠は口下手な松坂が、何回もクルマ屋に足を運んで購入したとは考えられないからだ。

協調性率98%
一人で筋トレ
ロギアたん「チャオ、脳筋」
直人「表でろ、ごらっ」
ロギアたん「つか、どこやコレは」
直人「俺に聞くなっ」
愛「ご愁傷様、病院直行。ふふふ」
先生「また、お泊り(入院)か‥‥ぷっ」
退院してから、真っ先に始末してやろうと考える
直人君なのでした。

*ありえません*

 

 

*第34話*
ロボと聞いたらいても立っても居られない
そんな「ロボに飢えた人」がダブルで登場
*第34話*
はりきる松坂