服装、見た目に反して卑怯が嫌いなお水風味の風紀委員。
風のトライブ最強の戦士??? でセイザー最高の頭脳を有するお姉さま。事実上のグランセイザーのリーダー格。
テキパキとした口調と、有無を言わさない説得力、ついでに最後の愛情あふれる言葉で、男性セイザーは皆メロメロ。
彼女と一緒になった男性セイザーで、逆らったヤツが誰もいないのは、周知の事実。
→あ、いたな。ひとり逆らった人。先生だ‥‥
平和を愛するって言葉を出す割には、平気で「戦って死ね」とかいってくれる凄いヒーロー。面倒見がいいのか、単に人使いが荒いのか、いっつも男の子にはモテモテ。
犬っころのようについてくる仁からは、車を合法的にゲットしたり、どー考えても「姉御」と慕っていそうな辰平がいたりと、なにげに華やかである。一応セイザー・風紀委員長兼辰平の教育係。
なんでもセリフからは、25年間の人生にいろいろあったらしく「私生活でも戦闘経験が豊富」っぽい。なんでも特撮サイトでは、彼女以上年齢の特撮ヒロインは存在したことがないらしい。ご本人は、大変笑顔の似合う美人さん。ハーフだとのこと。
天馬曰く
「俺のときは、容赦無用だったのに、辰平はさ‥‥(ぐちぐち)」と
相手によって「手加減度合い」が違うらしい。‥‥といっても敵だった頃の話‥‥だと考えたい。
*ファッションチェック*
黒系(エナメル系)に中は、黒ビスチェかキャミっぽいシャツ着用、下はピタピタ系の黒のパンツ。
どう転んでもSM系だけど似合っている。
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次々と舎弟を増やす涼子さん。
今回は鉄砲玉の毛蟹をゲット。
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放送開始当初「げ、いまどきリボンかよっ」って言ってしまいました。でも誰よりも精神的に女性です。
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下僕その3(順番的には二番目)、辰平が仲間入りに。下僕一号の秤谷には、面白くないだろう。でもミカねーちゃんに特訓就けてもらっていたら、毛蟹は生きていなかっただろうと推測 |
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初期設定で「風紀委員」みたいなことあったけど
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やっぱり、風紀委員っぽくみえる。
ただし、下僕たちが皆「涼子さ〜ん」状態なので
風紀はなっちゃいないが‥‥
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涼子「借りてきた割には‥‥」
と語っていたけど、誰に借りたかは言っていない。
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さすが、涼子いろんな意味で凄いっ
と思う天馬
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後ろから失礼します。
「炎組、だらけすぎ」
涼子の鉄拳が飛ぶ27話
*とびません*
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*30話*
登場しょっぱなから「美人ビーム」全快の涼子様。
ファンの方々、素直にテレビから離れてください。
でないと「隕石でも落ちちゃうよ」♪
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*30話*
十桁後半はしそうな、オートクチュールの服を
同窓会に着ていく涼子さん。
下僕としては、やはり最強の秤谷さん
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*30話*
仁の命とウチュージンの忘れ物を天秤にかけなきゃいけない涼子さん
本格的暴走開始です。
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*30話*
ウチュージンの忘れ物「マッドストーン(爆弾)」を強奪に国防省へ乱入。
月光部隊、彼女は危険だ。すぐ道をあけなさい。
宇宙人の戦闘ロボを素手でぶっ壊す特撮界きっての
「女傑」だっっ
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*30話*
まじめな沖田君も‥‥
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*30話*
バコバコ撃っちゃう。威嚇じゃないべ、それっ
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*30話*
NGO活動をしていたという涼子さん。突然NGOから脱退したことを、
ずっと気にしていた。
(涼子さんは、NGOでアフリカに行く直前にカリンに出会い、セイザーになった)
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*第33話*
ああ、涼子さまが、涼子様がっっ
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*第33話*
お持ち帰りだーーーっ
微妙に、いや時下にエロエロな
ぎぐちゃん
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*第33話*
クリスマス用の電飾でぐるぐる巻き
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*第33話*
「何でギグファイターに負けんの!」
と、落とし穴攻撃にはまった辰平に駄目出し
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*第35話*
セイザーよりも日常や夢のほうが重要。
と理解ある涼子様。
ガンシーサーは確実に呼べなくなって、
某格闘家が怒り狂うことでしょう
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*第35話*
上にギクちゃん。
涼子様にしては、うっかりすぎる
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