ナースは天然系悪女
魚住 愛(うおずみ あい)うお座/看護婦見習い
生年月日:1986年2月26日
血液型:AB型
身長:167cm
17才
ヒーロー名:セイザーパイシーズ

伝通院先生と同じ病院で働いている。ファザコンらしく、伝通院先生をあこがれている(設定年齢差11歳)セイザーで一番よわっちい。なにかと計算高い行動が多く女の子うけしないキャラ。「ドクター・ベア」なる足長おじさん(実は実父)がいて、セイザー勤務やナース勤務のときに平気でメールのやり取りしている協調性がない娘。能天気というか、自己中。

協調性もそーだが、社会性と倫理性にかくオナゴ。ナースなのにいちいち大声出しすぎ、騒ぎすぎ。そんなナースに看病されたら患者はハラハラする。べったり慕っている毛蟹を完全ムシするあたり、恐ろしいものを感じる。
伝家の宝刀「天然」を武器に口も態度もやりたい放題。


25話にてミカねーちゃんに「ハーレー女王」文庫数冊を返しにきた。交通費を考えると「買ったほうが安い」よーな気がする。

*ファッションチェック*
女子大生というのでしょうか、合コンには、かならずいそうな、清潔感あふれる「地雷系娘」の服装。たしかにそつなく着ているのですが、こういう「ああ、シャンプーの匂いとかしそう」なオナゴには、ろくなやついがいない。間違えないっ。というかまだ十代なのに十代らしくない服装をしているあたり「何かを狙っている」

「腰がぬけちゃって」
お前なんかっ
病院の周り50周走ってこい!
来た名物「セイザー投石」インパクター・ちすんもギャフン(死後)
伝通院先生に抱きついたことをナースセンターの前で叫びたい今日この頃。
愛「血管の張りがよくて、体力ありそうだから、
あとで点滴の練習しようっと」
*元気そうな患者は、新人ナースや研修医の点滴系実験のカモにされます*

第32話
先生と一緒に夜勤らしい愛。つか、一人の患者にみっちり付き合うことはないはずだ
第32話
あれ。
第32話
おりょ、愛は出番なしか。やはり伝通院先生のことを
「先生」と呼んでいる。
第32話
上着を着ただけの夜勤明け先生。
愛はきっちり着替えた。意外に余裕がある愛
*第35話*
夢をかなえた愛、夢が頓挫している蘭。
かみ合わないのも当然だ
*第37話*
天馬も愛も「暇そう」です。
もしかして「辰平の初舞台」だったのでしょうか‥‥