パパラッチ・反町 誠(そりまち まこと)さそり座/フリーカメラマン
生年月日:1979年11月3日
血液型:AB型
身長:174cm
24才
ヒーロー名:セイザーゴルビオン

毎回第一声が「リーダー〜」とリーダーにこだわっている。自称・用心深い
天馬のバイクを盗み、返してほしければグランセイザーの秘密を話せと脅迫したという、正義の味方にはあるまじき行為をしていた。身分証を落とす、宇宙人に尾行されてても全く気がつかないという、すばらしい、うっかりさんぶり。セイザーの中では完全に
「野次将軍」として君臨している。生活返上でセイザーしている融通の利かない男。

おそろしいぐらい、印象が薄いリーダー格。
正直、たまに天馬と区別がつかないときがある。
推測だが、はいまだに「誰こいつ」という空気をかもし出している。「愛→幼馴染←毛蟹」で、赤の他人な反町。リーダーとしては、かなり地位があやうい。

のっけからよりにもよって「伝通院先生にタメ口」をたたき、伝通院先生の不快をかった。
それ以来先生は、に対しあまりよい印象がないと、思われているフシがある。同様にバイクを盗まれた天馬もそうっぽい。


天馬曰く
「あいつ、性格悪い」→だったと思うが
と言われていた。いまだに「話がかみ合わないし、性格もよろしくない」
である。
戦場カメラマンは、
「ニャンコが大好き」らしく、猫の写真をとりまくっていた。
その際に、ロギアさんと遭遇。
戦闘前にカメラを片付ける仕事熱心な反町。それを待ってあげる、やさしいロギア。
‥‥いいんすかっこんな「宇宙戦争でっっ」


それ以来彼は「パパラッチ」と呼ばれず「猫大好き」と呼ばれるようになった。


*ファッションチェック*
茶系が多いです。綿パン、綿ジャケ、綿シャツと、半歩間違うとカメラマンというよりは、
休日のお父さんのようです。

やばい、これといった
エピソードがないっっ
 
カメラマンは、片目を瞑ってはいけないんちゃうか‥‥
猫を盗撮
*第33話*
先輩カメラマン加賀さんと再会。
地方のアメリカ人のよーな挨拶している。
それって戦場での挨拶ですか???
*第33話*
加賀さんは、相方募集中なんです
*第33話*
で突然ロギアさん出現。
発砲前に気がつく加賀さん、
全然気がつかない・セイザー・反町
*第33話*
尊敬していた先輩に
「戦場カメラマン失格」と
言われ凹む反町。
大丈夫だ、街中猫写真家の道が君にはあるっ
*第34話*
ひたすらに凹む反町。
松坂直人以上に、一人が好き
*第34話*
パパラ反町の先輩は、
それ以上にパパラだった。
「人間失格。」を見ているようでした。
*第34話*
すごい構図だ。
こんなのありか
*第34話*
いよいよ先輩大暴走
*第37話*
ナックルで辰平に連絡。
悲鳴しか聞こえなかった‥‥。